【実釣インプレ】クロスキャスト4000QDにPE5号巻いてみた【ぶっこみ釣り】

今回ぶっこみ釣り用のリールとしてクロスキャスト4000QDを購入し、しばらく使ってみましたのでレビューを書いてみたいと思います。

クロスキャスト4000QDがぶっこみ釣りリールとして優れている点

クロスキャストシリーズはカゴ釣り用のリールとして発売されていますが、私は主にぶっこみ釣り用にPEラインを巻いて使用しています。

クロスキャストを使って行うぶっこみ釣りはとても快適で、今となっては手放せないリールです。

1.クイックドラグ「QD」で、ドラグの開閉が一瞬でできる

ぶっこみ釣りはいろいろなスタイルがありますが、私はドラグフリーにして食い込みを良くするスタイルが好きです。

しかし、普通のリールではドラグフリーの状態からドラグを締めるまで、ドラグノブを何回も回さなければならないので、やり取り開始までがもたついてしまいます。

そんなときに活躍するのがクイックドラグ「QD」です。クロスキャスト4000QDはドラグを開けた状態から半回転ほどでフルロックできます。

この機能があることで、ドラグフリーで食い込みを良くした状態から、瞬時にやり取りを開始することができ、ぶっこみ釣りに最適なリールとなっています。

2.最大ドラグ力「15kg」大物に対応するパワーがある

ぶっこみ釣りでは、大きなマダイやハマフエフキ(タマン)、クエなどかかる可能性があり、パワーのあるリールが必要な場面が多々あります。ひ弱なリールだとドラグが出っぱなしになったり、根に潜られてしまうことが多発することでしょう。

クロスキャストは最大ドラグ力が15kgと、大物に対峙するうえで必要十分な性能をもっています。そしてストロークの長いパワーハンドルと、4.1というギヤ比によって、ある程度の魚はゴリ巻きで対処できます。

3.遠投が効き、投げ釣りにも最適

投げ用のリールなので当たり前ですが、投げ竿との相性も良く、遠投が可能です。

ぶっこみ釣りをしていて「もう少し飛ばしたいな」と思ったとき、普通のリールでは届かないようなポイントにキャストすることができるので、非常に使い勝手が良いです。

クロスキャスト4000QDにPE5号を200m巻いてみた

カゴ釣りで使う場合はナイロンを巻くところだと思いますが、今回はぶっこみ用に感度が高く、引っ張り強度の強いPEラインを巻いてみました。

今回巻いたラインはこちらです。PE5号を200m用意しました。

そして実際に巻いてリールがこちら↓

PE5号だとギリギリ収まるという感じです。

今のところキャスト時にトラブルなどはありませんが、もう少しスプールエッジを残したいという方はPE4号にしたり糸巻量を調整したほうが良いでしょう。

替えスプールでカゴ釣りにも対応

私がPEを巻いているのはナイロンラインに比べて強度が3倍ほどあり、感度が高いからです。

しかし、さすがにカゴ釣りでPEラインは使いづらいので、私は替えスプールにナイロンラインを巻いています。スプールを交換することで、ぶっこみ釣りとカゴ釣りの両方に対応できるようになります。

まとめ:クロスキャスト4000QDは投げ釣り、ぶっこみ釣りに最適なリール

クロスキャストは1万円前後で購入できる機種でありながらも、必要十分な機能をもっており、投げ釣り、ぶっこみ釣り、カゴ釣りなどに幅広く対応できるリールです。

クロスキャストは現在ダイワのリールでは再安価でクイックドラグが使えるリールです。

ぶっこみ釣りクイックドラグを使いたい人、太めの糸で遠投したいという方は是非導入を検討してみてください。